蟷螂カマー観察記

200210.2.〜


10月2日の朝から蟷螂が一匹
軒の柱にずっととまっていました。
10月3日の朝に見てみると
昨日蟷螂がとまっていたところに卵が、、、
10月4日の朝の様子
ちょっと黒くなっている?^^
10月5日
10月6日
なかなか変化がないので蟷螂の生態をNETで調べたところ
下記のページを見つけました。

カマキリ目Mantodeaに属する昆虫の総称、またはそのうちの1種を指す。
カマキリの仲間は、夏の終りころから成虫が現れ、草間に多く見られる。肉食性。
秋になると交尾し、やがて草の茎や小枝、または人家の外壁などに卵嚢を産みつける。
卵嚢内の卵はそのまま越冬し、翌年5月ころに孵化(ふか)し、幼虫となる。
幼虫時から捕食性が強く、一生の間に多量の小昆虫を捕食し、
いわゆる益虫としての価値が高い。

http://homepage2.nifty.com/s2sennin/kamakiri/kamakiri.htm
ということで(笑)
孵化は、来年の春のようですので、
のんびりと更新することにします。^^