2007 |
〜スカイネットアジア航空・宮崎交通グループ共同プロジェクト〜 空と地上で発信する、まったく新しい機内誌「Re+(リプラス)」創刊 |
スカイネットアジア航空(6J)は宮崎交通グループと共同で、機内誌「Re+(リプラス)」を創刊する。 「九州を感じる」をコンセプトとして、九州地域、特に運航する宮崎、熊本、長崎に加え、 9月に就航を予定している鹿児島の地域の情報を発信していく。 発行部数は3万部でオールカラーの40ページ。 創刊号には、宮崎県知事の東国原英夫氏のインタビューを掲載。 |
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毎日新聞 20070705 |
スカイネットアジア航空(SNA、宮崎市)と、 同社スポンサーの宮崎交通グループ(宮崎市)は4日、 SNA全路線の航空機と宮交の長距離高速バス全路線の車内に置く 共同のオリジナル誌「Re+」(リプラス)を10日に創刊すると発表した。 A4判でカラー40ページ。 年4回の季刊で、創刊号は3万部を発行する。 背もたれ裏のシートポケットなどに置かれ、持ち帰りは自由。 初回は宮崎県を特集し、東国原英夫知事が表紙やインタビューに登場。 大都市圏の人向けに九州への移住をテーマとした連載コーナーもある。 |