2019-2020
万町ホールと水屋敷の間の塀
 昔からあった塀ですが、万町ホール(2001年完成)の工事の影響で倒れる。
その後、補修して今に至る。

「補強鉄板」をかぶせてた山側の亀裂は大丈夫ですが、
海側の亀裂が広がってきてます。補修の必要があると思います。

塀の真ん中が「境界線」だったと思いますので、
塀は「万町商店街」と「水屋敷」の共用部分だと思います。

通常での補修であれば、経費は折半が妥当だと思われますが、
亀裂の原因が「万町ホールの工事」なので
「万町商店街」が負担していただくようお願い申し上げます。

2000年の万町ホール工事中に塀が倒れ、持ち上げ直して補強補修した時は、
「万町商店街」の負担でやっていただきました。

よろしくお願いします。
 ☆
 2020年2月
 
コンクリートカッターでV字に切り込みを入れて、コンクリートボンドで固める
安く抑える為に、山側亀裂のように「補強鉄板」をかぶせる案は無くしました。

地震保険の活用も検討しましたが、最低限の作業で予算を抑えたほうが良いようでした。

自分で、隙間に、コーキングガンでコンクリートボンドなど押し込んで作業しようとも思ったのですが、
ヘタに素人がやると、後で二度手間になる可能性があるので断念しました。


☆珠林さんからの要望☆
2日間の作業で、ホールの電源をお借りしたい。
削る時にホコリが出るので、ココ2台分を作業場に使わせて頂きたい。
 
 
 
 ☆ 
2019年3月撮影 

水屋敷