1月8日(土) | |
今日の一回目は、市販のタコ焼粉を使ってみました。 日本製粉「本場大阪たこ焼粉・しょうゆ味」 若干、丸まりやすい感じがするのと、 少し柔らかいカナ、という感じでした。 |
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2回目は、市販の粉ではなく、今までの材料を使い、 「紅しょうが(みじん切り)」を加えてみました。 出来上がりのタコ焼に赤いアクセントがついて 見た目はイイですネ。 入れる紅しょうがの量にもよるのでしょうが、 紅しょうがの味がちょっと強い気がしました。 紅しょうがが好きな人はイイのでしょうが、 ちょっと苦手な人には向かないですネ。 |
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3回目は、今までどおりの材料と作り方をして、 最後の仕上げ油を「ゴマ油」で試してみました。 やっぱり「香り」がまったく違いますネ〜 ごま油独特の香りがしますが、 少し個性を出すためにも、これでいこうかと思ってます。 ただ、あまりにも香りが強すぎるので、 キャノーラ油を加え、濃度を調整する必要がありそうです。 |
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現在のマヨネーズの材料です。 キューピーのハーフハーフ オタフクのお好みマヨネーズ(カラシ入) グレープシードオイル |
現在のソースの材料です。 オタフクのタコ焼ソース(あっさり) マルハヤシのウスターソース タバスコ |
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余談ですが、 中に砕いて入れる「イカ天」を、 今まで使っていた「スグル食品・イカの姿あげ」ではなく 「オタフク・イカ天ハード」を使ってみましたら、 焼いているときの香りがぜんぜん違うのです。 オタフクのイカ天でいこうかと思います。 |
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14回目に続く |