20131205 | |
島原新聞 | |
http://www.shimabara.ne.jp/shimabara_newspaper/headline.php#1789 | |
2013年12月05日 保護者会が存続を要望 廃止方針の東京学生寮 本年度末で廃止の方針が打ち出された「島原市東京学生寮」(東京都武蔵野市・定員23人)の問題で、 入寮学生の保護者会のメンバーが4日、存続を求める要望書を島原市に提出した。 要望したのは保護者会のメンバーで3年生以下の大学生の保護者13人。 類似した建物の一括借り上げによる仮移転など何らかの方法を検討し、 現在入寮している大学1年生(4年制大学)が卒業する平成29年3月までの期間、 学生寮として存続してもらえるよう求めた。 |
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11/15 | |
2013年11月15日 東京学生寮廃止の方針 来年3月まで―苦渋の決断 島原市教育委員会は14日、市所有の東京学生寮(東京都武蔵野市・定員23人)を 来年3月末で廃止する方針を打ち出した。同日開かれた市議会教育厚生委員会で示した。 市議からは「何故いまこの時期に」と年度途中での方針決定に異論もあったが、 宮原照彦市教育長は「苦渋の決断。学生の皆さんの命を守ることを大前提に、早急にと判断した」と理解を求めた。 |
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長崎新聞 11/15 | |