20200117
イオン島原店 
 
 
現時点でのイメージ画で、決定ではありません
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島原新聞
イオン島原店建替計画 令和4年春オープン目指す
コンパクトシティの核に 現店舗営業は5月末終了へ

島原市の中心市街地にあるイオン島原店を展開するイオン九州(福岡市)などは
16日、同店周辺の再開発による店舗建て替え計画のため、
現在の店舗での営業はことし5月末で一旦終了すると発表した。
2年後の令和4年春のリニューアルオープンを目指す、という。
http://www.shimabara.ne.jp/shimabara_newspaper/headline.php#4273

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 長崎新聞
https://this.kiji.is/590721478725977185?c=39546741839462401 
イオン島原店5月末終了 2022年春リニューアル目指す

イオン九州(福岡市)などは16日、島原市中心部にあるイオン島原店(弁天町1丁目)の営業を5月31日に終了すると発表した。
同店と島鉄バスターミナルの再開発による店舗建て替えを計画する同社は、2022年春のリニューアルオープンに向け関係各所と協議する方針。

同社などによると、島原鉄道(島原市)が土地、建物を所有する同店(鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積約9155平方メートル)は
1973年7月、旧ユニード島原店として開店。2015年9月からイオン九州が経営を引き継いだ。

島鉄は今後、同店(敷地面積約1万1630平方メートル)と市道(長さ約100メートル、幅約8.5メートル)を挟んで立つ
島鉄バスターミナル(敷地面積約5433平方メートル)を解体する予定。

担当者は「同店敷地と合わせ一体開発、活用を目指し協議を進めていきたい」と話す。

島鉄によると、市道の付け替えなど課題が残る再開発を巡っては、建物の老朽化や商業環境の変化などから、
イオン九州が店舗の拡張建て替えを計画。現在の不動産賃貸契約は20年7月に終了するが、新たな契約を結ぶ予定。 
 

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