20220317
西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/
商店街ぶらり散歩-島原・再興への春
歴史息づく積年の人模様
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/892237/
2024年に築城400年を迎える島原城。長崎県島原市のアーケード商店街は江戸期、
商家が軒を連ねた城下町の街道筋に当たり、幕末の志士・坂本龍馬も歩いたとされる。歴史を感じさせる場所でもある。

市役所がある商店街北口から歩き始めると、すぐ左手に、当時の面影を残す「旧堀部邸」がある。

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20220316
「波紋」女性の視点で人戻す
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/891627/
 
新型コロナ感染拡大の波は、のどかな半島にも押し寄せ、島原市のアーケード商店街も苦境に立たされる。
ここ数年、各地でイベント自粛が相次ぐ中、同商店街ではコロナ禍の合間、
女性有志が企画した催しが人気を集め、いい意味でちょっとした波紋を広げた。
名付けて「Oh! BENTO market」
20220315
「開拓」商いの鍵、模索重ね
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/891034/
 
長崎県島原市中心部でシャッターが閉じた店が目立つアーケード商店街。
中心部再開発のため閉店していた核店舗・イオン島原ショッピングセンター(SC)は18日に2年ぶりに営業再開する。
地元商業界には大きな転機だが、アーケード内は依然人通りが少なく、苦境が続く。
商店街は再興をどう描くのだろう。

水屋敷主人の食べある記