20250316
長崎新聞
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石だたみ:
☆ 
 
 
 10年前の“迷い亀”
湧水庭園で大きく成長 長崎・島原市

2025年3月22日/長崎新聞

長崎県島原市万町の喫茶店「しまばら水屋敷」で、
石川俊男店主(60)が10年前に“迷い亀”として
保護したアカミミガメが同店の湧水庭園で大きく成長している。

環境省によると、アカミミガメは米国やメキシコが原産の外来種。
日本には1950年代後半から輸入され、
その後、野外に放たれるなどして全国に分布するようになった。

同店は、島原署に落とし物として届けられていた
1匹を2015年6月にもらい受けた。

当初は体長約20センチだったが、約30センチに成長。
運が良ければ、のんびり甲羅干しする姿が見られる。

石川店主は「外来種だけど、1匹だから増えない。
今ある命を大切にしたい」と目を細める。
 

水屋敷主人の食べある記