| 20250926 | |
| 西日本新聞 | |
| https://www.nishinippon.co.jp/item/1403810/ | |
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| 1990〜96年の雲仙・普賢岳噴火災害をきっかけに集めた 招き猫約千点を展示する「来る福招き猫まつり in 島原」が、 長崎県島原市万町の古民家カフェ「しまばら水屋敷」で開かれている。10月19日まで。 博多張子や津屋崎人形…「福招くネコ展」 福岡市のはかた伝統工芸館、多彩な姿の200点 招き猫は、店主の石川俊男さん(61)が買い求めた郷土玩具や作家物、キャラクター物などで、 大きさも素材もさまざま。石川さんは先行きが見通せない噴火当時、 偶然目にした招き猫から「ぼちぼち生きようよ」と語りかけられたように感じて、気が楽になったという。 95年に祖母の隠居所だった水屋敷を修復してカフェを始めてから、店内に飾るようになった。 まつりは28回目。「来る福」の語呂合わせで定められた 「招き猫の日」(9月29日)に合わせて毎年開催している。 「猫たちをめでて心を穏やかにして、島原の城下町を散策してもらいたい」と話す。 水屋敷は明治初期の建築とされ、1897(明治30)年に2階が建て増しされた和洋折衷の木造建物。 庭には湧水の池があり、透き通った水の中を千匹を超すハヤが泳いでいる。 (本山友彦) |
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